オーデマ ピゲ/AUDEMARS PIGUET
オーデマ・ピゲ(Audemars Piguet、略称AP)は、スイスの時計・宝飾品メーカー。世界三大高級時計メーカーの一つに数えられる。
1875年、ジュール=ルイ・オーデマ(1851年-1918年)とエドワール=オーギュスト・ピゲ(1853年-1919年)によって、高級時計ムーブメント製作会社として設立。その後、自社ブランドの時計の製作を始め、トゥールビヨン、ムーンフェイズなど、複雑な機構を備えた高級時計メーカーとして知られるようになった。
オーデマ・ピゲの代表的なモデルはロイヤル・オークと呼ばれるスポーツウォッチである。八角形の文字盤と貫通して固定され、ネジ底が剥き出しとなっている八本のネジが特徴的である。 この時計は、IWCのインヂュニア、パテック・フィリップのノーチラス、カルティエのパシャのデザインなどで知られる、ジェラルド・ジェンタがデザインを手がけ1972年にデビューした。ロイヤル・オークのデザインは、たった一日でデザインしたと言われている。 ステンレス製の"高級時計"は、当時例がなく、衝撃的なデザインと共に受け入れられ大ヒットし、世界中に多くのファンを持つ。
2005年には、自社製のムーヴメントであるCal.3120を搭載したリニューアルモデルが発売された。
また、代表モデルであるロイヤルオークの派生モデルとしてクロノグラフ機能を持つ、「ロイヤルオーク・クロノグラフ」、クロノグラフ機能を持ち、耐磁性能、防水性能をアップさせた、「ロイヤルオーク・オフショア」がある。
また、現カリフォルニア州知事で、ターミネーターシリーズなどで知られるアーノルド・シュワルツェネッガー氏は、APの熱心なファンとして知られ、自身が主演した映画、「End Of Days」、「T3(ターミネーター3)」のコラボレーションモデルを製作し劇中に登場させている。
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